渡邉様のお宅は文京学院大学のすぐ近くにあり、折しも、構内の桜が見事に咲き誇り、風が吹くたびに花吹雪がきれいに舞っていました。
 そのような土地柄の場所に、渡邉様は20坪の敷地を購入し、25坪の軸組み3階建て(吹き抜けを含めると27坪)の家を新築なさいました。ご家族は4人で、お子様は3歳と2歳の可愛い盛りです。


担当者

こんにちは。ご協力ありがとうございます。
さっそくですが、渡邉様のお宅は2階のリビングをはじめ、全体にゆったりとした感じがしますね。

ご主人

そうなんです。敷地の割には広く感じるでしょう。設計の段階で、私どもの希望は、2階にリビングをできるだけ広く、開放的に造りたい、更に、南側の2階と3階に吹き抜けを設けたい・・・・・・というものでした。そのためには水回りや階段など、開放感に邪魔なものをすべて北側に配置してもらいました。

▲渡邉様ご一家

また、タンスなども邪魔なのでリビングや居室には置かず、1階の5帖の納戸に収納し、家族の衣類をすべて1ヶ所にまとめました。これは、開放感を得るためだけではなく、地震対策にもなりますし、生活動線の上でも、たいへん便利です。
たとえば、家族全員でお風呂から出た後、風呂の隣の納戸で衣服を着て、すぐその隣の寝室で寝ることができます。それに、たたんだ洗濯物をあちこちに持っていくより、1ヶ所にしまった方が効率的です。
とにかく、自分たちの希望に叶った間取りになり、建てて1年半経った今でも、間取りに関する不満はまったくありません。

担当者

それはうれしい事ですね。その他にも何かございましたか?

ご主人

ええ、良かったことはたくさんあります。当初、リビングを少しでも広くしたくて、階段の折り返し部分を踊り場にせず、『段廻り』にして階段室を狭くしようと考えていたのですが、奥山建設の社長さんから「小さいお子さんがいらっしゃるので、それはやめた方がよい。もしも3階から落ちたりしたら、踊り場がないと、いっきに下の階まで落ちてしまいますよ。命にかかわりかねないので・・・・・・」とアドバイスされ、踊り場を設けました。ところが、最近、子供が階段から実際に落ちまして、前歯を2本折る怪我をしたのですが、大事に至らなくて済みました。社長さんの言われたようにして、良かったとつくづく思いました。

担当者

それは大変な事でしたね。私も廻り階段をいちばん上から落ちた事があるのですが、途中で止めようにも止まらず、結局下まで落ちてしまい、いまだに足に後遺症が出ています。小さいお子さんの場合、全身でゴムまりのようにはずんで落ちますので、想像しただけでも恐いですね。

ご主人

その他に気に入っているところは、3階の子供部屋です。そこは、子供たちの自由な空間で、壁に落書きもOKです。その3階には吹き抜けがあり、下のリビングを見下ろす壁に開けられた、四角いスリットの開口部から、子供たちの遊んでいる様子が手に取るようにわかるので、親も子も安心感を得られます。
その他、工事中建物を濡らさないよう、シート養生をしっかりやってくれたり、工程管理表に基づく順調な工事の流れの中で、自分の家が確実に、そしてていねいに建っていくのを見て、奥山建設の家に対するこだわりを感じ、不安感はまったくありませんでした。また、工程ごとの進捗状況を写真つきで報告してくれたのも、わかりやすく良かったと思います。

▲ポーチには、ご家族の手形とともに愛犬の足型もあります。


 後記

その他にもたくさんのお話をうかがいました。どうもありがとうございました。