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孫と暮せる二世帯住宅にリフォーム |
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さいたま市 猪俣様・三井様邸 |
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| 二世帯にするためにリフォーム |
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猪俣様と三井様ご家族のお宅は、改装中は大宮市でしたが、現在はさいたま市、目の前に田んぼが広がる、のどかな田園風景の一角にあります。
ご家族の方も、風景に似て、ゆったりとした毎日をお過ごしされているようです。
おわかりと思いますが、三井様は、猪俣様のお嬢さんがご結婚され、改姓された苗字です。ご家族が、猪俣様、三井様ご夫婦と三井様のお嬢さんの4人家族です。 |
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三井様ご家族が同居するきっかけは、悲しい出来事からでした。猪俣様の奥様が一昨年他界され、がっくりしている猪俣様を心配した長女の方と次女の三井様は、日曜日になると猪俣様を訪ねました。お嬢さんたちと猪俣様の間で同居の話が持ち上がったのは、ごく自然の話でした。猪俣様は、
「私も古希を迎える年ですし(お若く見えます)、これからも一人でやっていかれるかどうか不安でしたしね」 |
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三井様も、
「毎週毎週、父の家を訪ねていましたので、同居すれば、心配しなくてすみます。引っ越すなら娘が小学校にあがる前がいいかなと考えて、今年の3月から同居するようになりました」
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| 奥山建設は、三井様お姉様から紹介されて |
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奥山建設との出会いは、
「私の姉のお友達が奥山建設で6年ほど前に家を建て、そのご縁で紹介していただきました。それに、大工さんもきちんと仕事をされるとお聞きしていましたので」
三井様は迷わず、奥山建設にリフォームを注文することに決められたそうです。
お二人のお話を静かに聞いている三井様のご主人ですが、奥山建設との打合せは、すべてご主人。電気のコンセントの位置まで念入りにチェックされていたそうです。
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| リビングが広くなったら、気持ちまでゆったりと |
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リフォームをするにあたって、三井様はキッチンを新しく、家族が団欒するリビングを広くすることを希望されました。リフォーム前は、
「キッチンと隣の和室の部屋がドアで仕切られていたので暗く、和室も物置状態になっていました」
まず、仕切りをはずし、和室ロ八畳分ほど広げたスペースを、ワンフロアのフローリングにしました。 |
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「おかげで、広さも空間もゆったりとしたリビングになりました」
インテリアは三井様が担当。ホワイトのクロスと落ち着いた薄いグリーンのカーテンの色合いが、三方の窓から差し込む太陽の光とマッチして、明るく健康的なリビングを演出しています。
キッチンも I
型から動きやすいL型に変更しました。三井様は、
「住まいが人間に影響を与えるというのは、ほんとうですね。マンションに住んでいたときは、狭いスペースでしかも2階でしたので、娘に大きな音を立ててはダメと注意したり、私自身気を使いながら住んでいました。戸建てのここでは、音を気にする必要もなく、リビングは娘のお気に入りの遊び場になり、気持ちよさそうに走り回っています。そんな娘を見ているだけで、私の気持ちもゆったりしてきます」
「住まいがバリアフリーになたのも、うれしいです」と猪俣様。バスルームもバリアフリーです。 |
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| リフォームして、家族の絆が一層深まりました。 |
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工事が予定より1ヶ月遅れましたが、リビングとダイニングのつもりが、玄関から廊下、バス ルーム、2階にトイレを設置したりと、リフォームする箇所も増えましたから」と、期間が |
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延びたことなど、まったく意に介されない猪俣様です。
「工事状況を見学しながら、一日ごとに変化していく我が家に、感心する毎日でした。また、リフォームが決まり、いよいよ工事が始まるという2、3日前には、ここで暮した亡き妻との思いでにふけったものでした」
と、静かにお話される猪俣様です。 |
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「ただ、工事が12月から始まり、すきま風が吹いていて寒い思いをしましたね。不自由を感じたのはそれぐらいですが。もう一つ、リビング広げたスペースに車庫があったのですが、カーポートに代わり残念です。
が、車庫にすると、リビングの明るさが保てず、「やっぱりカーポートにしてよかった」と、つけ加えられました。
「リフォームがきっかけで、父と私、父と夫、父と孫、そして、夫婦の絆が強まったような気がします」
と、とても喜んでくださる三井様。リフォームは、猪俣様と三井様ご家族に、家族の絆をより一層深める機会となったようです。 |
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取材 山本
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