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| 収納を工夫して、すきっりした空間づくり |
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| 富士見市・小久保様宅 |
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| 廊下だけのつもりが、全面リフォームに |
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ご主人の小久保稔さんと奥様のしのぶさん、しのぶさんのお母さまのヨシエさん、三人でお住まいのお宅です。
「本当は廊下のジュータンを取り替えるぐらいのつもりでいました」と、ヨシエさんがリフォームのきっかけをお話してくれました。稔さんも、「改造するなら、お風呂もしたいと思っていた。そしたら、台所まで広がって」、結局、予定していた廊下と浴室に、ヨシエさんの部屋と台所、リビングが加わり、一階は全面リフォームとなりました。
7年前、ヨシエさんのご主人が脳梗塞で倒れ、退院を機に、廊下にジュータンを貼ったのですが、最近、ジュータン |
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の汚れが気になっていたヨシエさん。それに、ヨシエさんの部屋の荷物が収納しきれなくな |
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っていたため、「収納場所を増やしたいと思っていました」
ジュータンが敷かれていた廊下は、明るいフローリングでバリアフリーの廊下に、ヨシエさんの部屋は、家具を取り払い、備え付けのクローゼットで収納スペースを多くし、和室から洋間に大変身、同じ部屋とは思えないほど広く感じるとか。「おかげで、すっきりした部屋になりました」と大満足のヨシエさんです。 |
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浴室も、バリアフリーの明るく清潔感あふれる空間になりました。また、冬でも快適さを保つため、暖房換気乾燥機をつけました。
大改造になったのが、台所とリビングです。それぞれ独立していた部屋をワンフロアにし、対面式のキッチンを配置することで、温かい雰囲気のリビングダイニングに変わり、区切っていた柱は、丸柱にすることでお部屋のアクセントの一つになり、違和感をなくす工夫をしています。床はフ |
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ローリング。レンガ色のクロスに合わせて、リビングのカーテンも明るいレンガ色に統一し、ほのぼの感を演出しています。流し台も今までより5センチ高くなり、「とっても使いやすくなりました。それに、生活動線もムダがなくなりましたね」と、しのぶさん。
冬になるとリビングにこたつを入れていたのを、リフォーム後は「おこたを入れると、この人が(稔さん)すぐ寝ちゃうから、テーブルにしたの」と笑いながらヨシエさんが話せば、稔さんは「横になれないから不便だね」と、本当の親子のように遠慮がありません。 |
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| リフォーム期間中の生活 |
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リフォーム期間はどのように過ごされたのでしょうか。
台所は 2週間使えなかったため、ヨシエさんはお弁当を買ってきたり、外食をして乗り切りました。ご夫妻は仕事を持っていて、朝出かけて夜帰ってくる生活のため、それほど不便さは感じなかったそうです。お風呂は、幸い銭湯が近くにあったので、皆さん苦になりませんでした。
ただ、助産婦さんを引退して、留守がちなご夫妻に代わり家を守るヨシエさんには、工事の音が少しきになり、「ちょっと落ち着きませんでした」 |
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家具などの荷物は、当社の倉庫にお預かりしたものの、やはり、荷物に囲まれての生活にはなったそうです。理由は「工事をする部屋の荷物が全部生活する部屋に移動してきた」ためでした。
工事期間が予定より長くなったことが少し不満ですが、「部屋がすっきりして快適に過ごせるようになりました」と、大満足の小久保さんご一家でした。
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取材 山本 |
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